NY雑感。FOMC前に指数は小動きも個別には跛行気味。
新天地の株式投資日記16日のNYはダウが8営業日ぶり小反落して127ドル安。一方ナスダックは11ポイント高となった。FOMCの内容を見極めたいと言う所で参加者が動きを控えて指数全般は小動きとなった形。ただし業種ごとに結構動きはあって「跛行」の結果、辻褄と釣り合いが取れた均衡とも言える。要するに上がったのもあるし下がったのもある。（なんだそりゃw
また例えば情報通信は高かったんだけど、よく見ると銘柄ごとに・・・
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