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2021年3月17日:最終的に現れるMMTの障害
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著者Systems Research:吉田繁治
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皆さんも同じでしょうが、丸1年、自宅内の生活時間が長い。
壁面棚に置いた、左右4セットの自作スピーカー、アンプ類、結線に手を入れることが、増えました。
電線を銀メッキの単線にするとか(これは成功)、思いついた調整を始めると、止まらない。今日は、最初はエセー風です。
卵型(パキスタン植木ばち:20cmユニット);フットボール型(木製サラダボール:同16cm);花瓶型(同8cm);アッシュ材後面開放型(同30cm)。いずれも中音部(100~7000Hz:帯域は可変)を受け持ちます。切り替えのスイッチも、自作。
7000Hz以上の高域も、あれこれ試しましたが、最終的に、輝くしかし澄んだ音が、心地よいリボン型です。これも高能率のものを選びました。ハウジングは花梨材です。材を買ったのは、府中家具から。府中は家具の名産地です(東京都ではなく広島県)。
100Hz以下(これも可変)の低音域は、30cmウーファー(Fostex)です。40Hzくらいまで十分すぎるくらい出ています。それぞれを別のアンプで駆動します。
SMLSのD/Aコンバータのあとの、ベリンガー(ドイツのメーカー:製造は中国)のチャンネルデバイダーにつなぐ3台のアンプの前段には、それぞれ、プリアンプをかませています。
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