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「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年3月17日 第507号)
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2021.3/17
”気に入ったメガネは買わなかったの?”
”迷ったし、自分じゃ分からなかったから。でもまた改めて行くかな・・・”
”気に入ったっていうことの方がほぼないんだから、もう一回行った方がいいよ”
そう言われた。
メガネ、本当に悩みどこだ。
で、なんとなく買ったベージュのメガネ。レンズを入れないと使えない。
今日行ったメガネ屋さんでレンズ交換して貰いがてら、また行って今度は相談してみればいいやって思った。
メガネを新調したかった。
顔の輪郭からフレームが溢れている。
でもどれが似合うのか?自分では全然わからなかった。
ベージュのメガネを買ってレンズを入れることにした。
でもこんなタイプのメガネをかけた事はない。だから不安でいっぱいだった。
女房はベージュ君は調節してもらわないと眉毛の上にフレームがあるよと言った。
そしてミュージシャン的な要素もないかもね・・・と。
でもオレは『とてもお似合いですよ』という買った先の洋服屋さんの言葉がどうしてもアリな気がして仕方なかった。
レンズも色々ある。
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