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山崎和邦の投機の流儀vol.459

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼459号 ---------- 2021/03/21 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)週末の状況は大いに示唆に富む今後の激変 (2)週末の市況が象徴すること  (3)18日の米中外交トップ会談 (4)コロナ禍での投資戦略には銘柄別に見る眼が要る  (5)RIが3月11日時点で1ヶ月前から大幅に低下した (6)TOPIXが「鉄壁の上値抵抗線」を破りつつある ―30年間、何度も挑んでは跳ね返されてきた「鉄壁の上値抵抗線」 (7)マザーズ市場の低迷は売られ過ぎサインが点灯 (8)一方、米では「炭鉱のカナリア」が金融環境の悪化を告げている (9)FRBの動向と米国経済 ―今年の半ばには、米は日本欧州に先駆けてコロナ前の水準を取り戻す動き (10)米市場内部要因の指標の一つ「ヒンデンブルグの予兆(ヒンデンブルグオーメン)」 (11)自民党大会3月21日、五輪の聖火リレー3月25日開始予定 (12)菅総理とその子息の事件について 

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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