「39号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2021年3月25日号
第39号:「明想について」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.明想の目的
2.明想中の雑念を消す
3.明想の効果と危険性
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
3月23日(火)、お彼岸が明けました。東京地方は、例年より10日余りも早く、桜の季節を迎えています。
コロナ禍は混迷が続き、「命」を大切にするか、「お金(経済)」を大切にするかという選択を、常に人類に迫っています。
オリンピック・パラリンピックが、海外の一般観客を入れないことで決着を見たのも、「命」尊重の立場からのことでしょう。
ニュースで伝えられる、外側の事柄に振り回されるのではなく、絶対平安・絶対調和の強い心を打ち立てる時期です。
何かあったとき、助ける側に立てるのは、「強い心を持っている人」です。
あなたは、「助ける側の人ですか」「助けられる側の人ですか」大きな岐路が、待ち構えています。
読者の皆様の生きる指針として、このメルマガがお役に立てるよう努力してまいります。
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