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<Vol.1148:これからの金価格についての総合論(中編)>
2021年3月24日 正刊:金価格を決める諸要因
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著者Systems Research:吉田繁治
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今日は、<Vol.1148:これからの金価格についての総合論(中編)>をお届けします。これは無料版としては送りません。
家の近くの池にある桜を見て、無粋にも、金価格や株価を考えながら散歩してきました。東京は満開と言いますが、ここではまだ3分咲き。日当たりのいい場所で5分、よくない場所は1分咲きでした。
毎年、桜のトンネルが見事なのですが、その気配がない。7日くらいはかかるでしょう。桜の寿命は短い。機会を逃すと、1年、損をした気分になります。自然は、金銭ではない価値です。日本が贈った、ワシントンDCの、ポトマック河畔の桜はどうなっているか。
中編は、金・ドル交換停止の1971年から、「ドル危機」言われながら、ドル基軸の体制が続いてきた理由から書きます。
ドル基軸が、(1)コロナ危機の通貨の大増発、(2)100%確実な、米ドル、ユーロ、円、人民元の「仮想通貨化(デジタル通貨化)」と絡んでどうなるかが、金価格を予想する背景の条件だからです。
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<Vol.1148:これからの金価格についての総合論(中編)>
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