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ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1150
<Vol.1150:これからの金価格についての総合論(後編の2)>
2021年3月31日正刊:金価格を決める要因の解析(完結の前編)
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著者Systems Research:吉田繁治
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当地の桜もすっかり満開です。近くの池の土手に、腐食した古木がありますが、老化したのか年々花の色が白っぽくなっています。それでも桜・・・豪奢です。
花見の人がマスクをして、ちらほら。犬が生きているとき、散歩しました。目が美しかった彼女は今どこにいるのか。小鳥が来ると、一瞬、「ああ、ここか」と思う。この体験のある人は、多いでしょう。
金価格を決める諸要因の4通目(後編の2)を送ります。
本稿のあとの5通目で、いったん完結します。金については1年に1回くらいは書いてきた記憶があります。
金価格を判断する前提になる事項を、需給を決める15項にまとめて、示します。金価格を決める要因も、株価と同じように複雑系です。多数・多種の「原因→結果」からなります。
極度にはしょって(1)2つの要因の相関、(2)反相関、(3)または並行現象を描く一般の金融紙と本稿は、金融商品の価格についての複雑系の認識において、180度異なります。
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