4月1日現在で、世界でのコロナワクチン接種数は、「 6億回」に迫っています。
日本でも「105万回」に達したと伝えられています。
このコロナワクチンに関しては、ブログ記事でもメルマガでも、
これまで何度かふれていますけれど、
最近、イギリスの著名な医学博士の方がウェブサイトに投稿した記事について、
教えていただきました。
その記事は、日本語でも訳されて記事になっているのですが、
少し違和感を感じる部分があり、また原文がきわめて長いものですので、
今回、私自身で翻訳し直したものをご紹介したいと思います。
オリジナルの文章を書いた方は、ヴァーノン・コールマン博士という方で、
原因療法、根治療法の大御所と紹介されています。
その著作の数々は、イギリスだけでも、累計200万部を超えているという方でもあるそうです。
書かれてある内容は、
これまでコロナワクチンについてご紹介したものと重なるような感じですが、
大きく3つにわかれて記載されています。
1つめは、「有害事象」について。
2つめは、「免疫系の問題」について。ここには ADE も含まれます。
3つめは、「ワクチンによる強い変異種があらわれる可能性」について。
です。
3つめの問題については、文章の中に、以下の記事でご紹介しました、
元ゲイツ財団のワクチン開発者のボッシュ博士の名前も出てきます。
◎ かつてビル・ゲイツ氏の下でワクチン開発を行っていたウイルス学者が
「このままでは人類の大量死が起きてしまう」…
https://indeep.jp/killer-vaccines-in-mass-vaccination/
なお、オリジナル記事には、ゲイツ財団や世界経済フォーラムなどをはじめとして、
それらを非難するような口調の部分が多くありますが、省略しています。
今のコロナワクチンの問題には、
すでに、「誰かを非難して何とかなるような時間は残されていない」からです。
誰が悪いとか、何が悪いということではなく、
「すでにコロナワクチンの大量接種は現実として始まっていて、
日本でも、今後、数百万人、数千万人の規模にすぐになる」
という問題ですので、「どの部分が問題なのか」を、
確認してみるのにも良いものだと思います。
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