第155号(2021年4月9日号)
『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』
はじめに:
いつもお読みいただきありがとうございます。
また、コメントやご質問、ご相談も頂戴し、本当に嬉しいです。
新年度が始まって早くも10日ほど経ちました。
新しい仕事に就かれたり、新しいことにチャレンジされたりしている方も多いかと思います。
私は、これまでの仕事に加えて、核廃絶に向けたひろしまイニシアティブにかかわることになりました。
とてもチャレンジングですが、とても楽しみです。
また、ブロックチェーンを用いた電力取引を行うPower Ledger社(オーストラリア)の日本代表も務めることとなりました。
いろいろなことを同時進行で行うため、目が回りそうですが、しっかりと頑張ります。
さて、【1】のコーナーでは、今週は、
【CAVIAAR】についてお話しいたします。
「CAVIAARって何?」という質問が返ってきそうですが、
内容は本編でお話いたしますので、しばしお待ちください。
次に、国際情勢ですが、今週もいろいろな動きがありました。
まったく解決の気配も糸口も見つからず、悲劇が繰りかえされるミャンマー情勢。
しばらく対話と協議のための時計が止まってしまっていたイラン核合意をめぐる情勢と新たな動き。
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