最近、タイトルにある「ジェノサイド」と似たようなニュアンスの言葉を、
コロナワクチンについて述べていた記事を読みました。
記事は、アメリカ・フロントライン・ドクターズ(米国最前線の医師たち)
というウェブページのインタビュー記事で、インタビューに答えていたのは、
メルマガでもブログ記事でも、何度かご紹介したことがある、
ファイザー社の元副社長であるマイク(マイケル)・イェードン博士です。
以下のブログ記事などで取り上げています。
◎緊急事態宣言やワクチンでの抗体の実態が示唆する「終わらない輪廻」の構造
https://bit.ly/3mQ0ZD7
◎コロナ第三波あるいは四波がADEによる修羅場になるという予測が台頭する中…
https://bit.ly/3uXXEo2
このファイザー社の元副社長が、欧州医薬品庁に提出した
「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」
の内容は、おおむね以下のようなものでした。
・コロナワクチンで抗体依存性感染増強(ADE)が発生する恐れがある
・シンシチンという胎盤形成に不可欠なものに影響し、女性が不妊に至る可能性
・ファイザーワクチンに含まれているポリエチレングリコール(PEG)へのアレルギー反応の問題
・試験の期間が短すぎて「晩期障害」の推定ができない(長期で何が起きるかわからない)
この中の、ポリエチレングリコール(PEG)へのアレルギー反応の問題以外は、
「時間が経たないとわからない」
ものであり、基本的には、メディアからは抹殺されている意見ですが、
しかし、そもそもイェードン博士は、
40年以上、ファイザー社でワクチン開発をしていた人であり、
こんな告発をするというのは、よっぽどのことなのだとは思いました。
そのインタビュー記事からご紹介したいと思います。
イェードン博士は、 このインタビューで、コロナワクチンは、
「人口削減に貢献するとしか思えない」
とまで述べており、ワクチン後の「長期的な大量死」というものを、
かなり想定している感じがあります。
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