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山崎和邦の投機の流儀vol.463

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼463号 ---------- 2021/04/19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)当面の市況 (2)投資主体別売買動向 (3)三角保合というのは臨時の姿であるから、いずれかへ動かなければならない (4)当面の見方:日経平均はレンジ相場と言い続けてきたが・・・ (5)当面の市況:全体像から見れば、この株式相場は、数ヶ月は続く(仏証券ストラテジスト) (6)個人投資家は潤沢な運用資金を持っている (7)海外勢の売り越しとアービトラージ (8)米国が新高値を付ける中、出遅れ修正の動きは欧州に出る?日本に出る? (9)資本効率改善のための自社株買いが継続している (10)“Sell in May.”の意味  (11)コロナ第4波の問題―市場はコロナ第4波を恐れていない ■ 第2部;中長期の課題 (1)過剰流動性市場に隠れたリスク―1 (2)過剰流動性市場に隠れたリスク―2:「確率は低いが発生すれば影響は大きいリスク」(「テイルリスク」と呼ばれている)  (3)日米首脳会談

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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