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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.421】『迷子になった拳』に『BLUE/ブルー』。拳で語らず拳を語ろう! 号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.367】 『Style Wars』と”グラフィティ”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、41歳です。
今週取り上げるのは『Style Wars』。
ヒップホップ黎明期を記録した1983年製作のドキュメンタリー映画。
同時期に公開された『Wild Style』(1982)と共に、ヒップホップのバイブルと言われる一本。
日本ではDVDリリースされてるものの、劇場公開は今回が初、とのこと。
10年以上前にDVDで一度観て以来、久しぶりの鑑賞となりました。
今や世界中で流行を生み出しているヒップホップ、というカルチャーの起源に触れられる貴重な逸品!
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