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スピーチコーチ・森裕喜子の「リーダーシップを磨く言葉の教室」
2021年4月22日(木)
誰でもメリハリある話に変わる秘技「間の取り方」特集/とつとつと話そう!
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こんにちは。
スピーチコーチの森裕喜子(もりゆきこ)です。
今日4月22日は、地球のことを考える国際アースデイなんですね。
この前の日曜日、
代々木公園でアースデイフェスティバルが行われていたので、
一足先にそこで体験してきました。
といっても、
青空の下、太陽の光を浴びて風に吹かれながら、ビールを飲んでヒップホップのライブを楽しんだのですが^^;
のんびりしながら、あ〜、われらは何よりも先に、地球に住む生き物だったなあ・・・と実感、感謝。
心地よい風を受けての青空ビール、なんてのは本当に久しぶりでした。
来場者は例年より少なかったようで、
時節柄、みな黙々と静かに、
その瞬間だけマスクを外して楽しんでいましたよ。
休む日があるからこそ、働く日にがんばれる。
オンとオフ、両方大切ですね。
言葉も「発するとき」と「発さない=話さないとき」の両方が必要!
でも、どうしても言葉で埋め尽くしたくなってしまうんですね・・・ツメツメにして、話す話す話す・・・
いやいや、話す時もオンとオフです。
話さないという空白、間を取るからメリハリがある話になるのだ!
そして、それは表現豊かな話し方という、大きな可能性につながる・・・!
今日はそんなことを中心にメルマガをお届けします。
<2021年4月号コンテンツ>
★結婚式のスピーチを成功させたたったひとつの「秘技」
★言葉に重みを出し、話が輝く「2つの”間”の技」とは
★「間」を取るだけで、メリハリよく話せるようになる!
★スラスラ話す人ほど実は伝わらない、間を取れない理由とは
★だから「とつとつ」と自分らしく話していこう!
★「話し方」を磨く!落語・歌舞伎の楽しみ方
・メルマガ会員特典を活用して、自分の言葉を磨くには
・お便りお待ちしております
・次回トークライブのお知らせ
・編集後記
それでは、どうぞ!
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★結婚式のスピーチを成功させたたったひとつの「秘技」
長くスピーチトレーニングでご一緒している経営者の方が、
結婚式での祝辞を練習したい、とご連絡をいただきました。
祝辞は幾度となくされていらしたのですが、
今回は特別な方の披露宴だから、とのこと。
すでにお話の内容はかなり出来上がっていました。
祝辞に必須の要素は
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