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感情が高ぶることが苦手な私の心の中はどうなっているの?~なぜ人は幸せになることが怖いのか?~
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根本先生こんにちは。
楽しかったことを思い出して感情が高ぶることが苦手なことについて教えてください。
具体的には一個、私にはとても幸せだった仕事の思い出があります。
「あの時はよかったのに今は…」という感情になるようなことではなく、純粋にとても素敵な思い出です。
そんな素敵な思い出を持っているなら何度も思い出して「ふふふ」となればいい気がするのですが(だってタダで何度でも幸せな気持ちになれるので)、感情が高ぶることが苦手で意図的に思い出さないようにしています。
これは心理学的にはどういった心理なのでしょうか?
気分がマイナスになるのはもちろん嫌ですが、プラスにいくことも、人は避けるものなのでしょうか。
気分が一定で安定しているのが一番過ごしやすいのでしょうか?
楽しかったことやドキドキすることがあると寝られなくなったり生活に支障が出るので避けたいというのもあります。
でも幸せな気分になれる出来事はもちろんあるに越したことはないです。
このあたりのことについて教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
(Aさん)
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Aさんにとっては「感情が高ぶることが苦手」なのですが、どうしてだと思いますか?
感情が高ぶってしまったら、何が困るのでしょうか?何がイヤなのでしょうか?
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