【想いの自由化運動】
今まで読んできてどう思ったでしょうか?
途中から怪しいと思った方もいるかもしれませんね。
アカシックレコードとかパラレルワールドとか、スピリチュアル業界でしか受け入れられていない用語ですし、簡単には受け入れ難いかもしれません。
でも、もしもあるとしたらどう想うのか?
というのが大事です。
「わたしは王」という意識で、「わたし」がどう想うのか?
思うのは自由なのですが、その思いが不自由になっている人がほとんどです。
どんな時代でも、どんな世界情勢だろうと、現実や事実に関係なく「わたし」がどう想うのか?
世の中のほとんどの人が無意識のうちに、自分の事を過小評価しています。
世の中がこうだから、会社の方針がこうだから、相手がこう言うから、政府が決めたことだから、と何かのせいにして自分ではどうにもならないと思い込んでいるのです。
それはそれで、規則なので守らないといけないことは守った方がよいのですが、問題は規則を守っていることではなく、自分の想いを封じ込めてしまっていることです。
規則を守るのは、社会人として当たり前のことです。
でも想いは自由に持ち続けてもよいのです。
規則は規則
想いは想い
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