以前のメルマガ、そして最近の以下のブログ記事
◎「遺伝子組み換えヒューマン社会」的な未来はリアルかフェイクか
https://indeep.jp/the-future-of-genetically-modified-human-society/
などを書きながら考えていたことがあります。
それは、
「本当にシュタイナーの言うように、ワクチンが人から精神性を奪うことができるのだろうか」
ということです。
遺伝子コロナワクチンが、大量死と大量不妊を引き起こす可能性を持つことは、
理屈の上では、わりとはっきりしてきたのですが、
「人の精神性(あるいは、霊性といわれるもの)」を奪うことなどできるのかと。
先ほどのブログ記事「遺伝子組み換えヒューマン社会的な…」にも、
シュタイナーの1917年の講義の内容を書いています。
1917年10月のシュタイナーの講義より
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ワクチンは、人がまだ非常に若いときに、
その魂から精神性へのすべての傾向を取り去ることになるでしょう。
そして、これは生きている身体を介して行われます。
ワクチンは子どもたちに免疫をもたらすと共に、霊的生活に関連した
「唯物論者の目には愚かな傾向」
にうつる精神性の発達を阻害するでしょう。
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ここまでです。
そして、その同じ記事に、アメリカのメディア記事をご紹介していまして、
そこには以下のようにありました。
4月5日の WakingTimes より
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多くのエネルギー療法士たちや治療師たちは、
mRNAワクチンを接種された人々の
「人間としてのエネルギー領域の変化」
を報告しています。
彼らは周波数の低下と、密度が高く重いエネルギーの出現に気づいたと言います。
何人かの自然療法士たちは、ワクチンを接種した個人の体は軽く、
もはや肉体に付着していないと述べています。
精神的な現実との関係がないということは、
これらの人々がゆっくりと略奪的な獣、原始的な本能の奴隷、
言い換えればゾンビに回帰することを意味するのかもしれません。
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ここまでです。
自然療法士系の人の中には、「遺伝子ワクチンを接種した人たち」において、
「周波数の低下と、密度が高く重いエネルギーの出現」
に気付いた人たちがいると。
ワクチン接種後、人間としてのエネルギー領域が変化してしまっていると。
「そんなことあるのかなあ」
とは思いますが、私自身は、そういうエネルギーを感知する能力があるわけでも、
その領域の学問についての知識があるわけでもないですので、
どう解釈していいかわからないままでした。
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