2021/05/17 第424号
最強格闘技解体新書
今回は、ブログでも言ったように
芦原先生の書斎の話をしようと
思う。
基本、芦原先生は自分の部屋に
誰かが入るのを嫌がる先生でした
なので、生前には本部職員ですら
芦原先生の書斎には、入ることは
かないませんでした。
私が、先生の書斎に入れてもらえた
のは、私が作家のタマゴで、いろいろ
文章を書いている事を先生がご存じ
であったからでした。
私は、昔からいろいろな作家の先輩や
会社の社長さんなんかの書斎を見せ
てもらうのが好きでした。
その方の精神的なバックボーンを垣間
見ることができるからです。
今までにも私が芦原先生の書斎で見た
蔵書についてはお話をしてきました。
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