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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2021/5 第29回 ◇◆◆◆
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★1問目★
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●最初の拒絶理由通知を受ける前にした補正は、補正前の特許請求
の範囲に記載される事項により特定された発明とその補正後の特許
請求の範囲に記載される事項により特定される発明とが、特許法第
37条の発明の単一性の要件を満たす一群の発明に該当していない場
合、特許法第17条の2第4項に規定する要件(いわゆる技術的特徴
の異なる別発明への補正の禁止)を満たしていないとして、拒絶の
理由が通知されることがある。
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