おわりに
「わたしは王」という自覚がどれだけ大切なことか分かってもらえたでしょうか?
これは決して新しい教えではありません。
古くから宗教や覚者が教えてきたことです。
「心の在り方」
がとても大切なことで、その心の在り方をいかに伝えるのかの違いがそれぞれの宗派の違いではないでしょうか?
心の在り方を一から学ぶのも大切なことですが、それをもっと簡単にできるのが、「わたしは王」という自覚だと思っています。
わたしは王とは、わたしは愛の存在であると言い換えられます。
だから自分は素晴らしいんだという意味ではなく、愛の存在として生きるには?
そこに愛はあるのか?
愛だとしたらどうするのか?
という事を常に問いかけながら生きようという意味なのです。
他人からどう思われるかではなく、自分がどう想うのか?
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)