拾われし者|No.105|原田寛|芦原英幸と直弟子たち
バックナンバー一覧
http: //www.mag2.com/archives/0001677702/
メールマガジン『拾われし者』 No.105
小さな一歩(前編)
もう二度と、空手をする事等ないだろう。
九州から四国に渡り12年。
30歳の時に芦原会館職員を退職し、その思いの中、実社会へと飛び出した。
退職を申し出た時の、芦原先生の奥様が見せたホッと安堵した表情を忘れる事が出来ない。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)