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<Vol.1162:新型コロナ人工説の激震>
2021年6月2日:科学と政治
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著者Systems Research:吉田繁治
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5月になって急に、新型コロナの起源をめぐって、流れの転換が起こ
っています。きっかけは上院公聴会での、ファウチ博士に対するラン
ド・ポール議員の追求でした。
【公聴会】
ファウチ博士は、20年くらいも大統領医療補佐官を務めています。新
型コロナのウイルスは、コウモリ由来であり、自然に発生したものだ
と強く主張していました(米国立アレルギー感染症研究所所長)。
ファウチ博士は、古くから自分の研究所で、ウイルスの機能獲得実験
をしていました。RNAの遺伝子を組み変えて、感染力を高め、動物に
接種して感染させ、ワクチンや医薬の開発をする基礎研究です。
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