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神垣あゆみ【仕事のメール心得帖】Vol.109 <基本のメール作法>先を制すメール対応

仕事のメール心得帖
今週のテーマは【 基本のメール作法 】です。 先手必勝のメール対応として  1.相手の返事の手間を省くには?  2.日程をスムーズに決めるには?  3. 不在・休暇の通知の工夫  4.勧誘や告知依頼を断るには? 5,メールで営業 についての方法や書き方を紹介します。 ─────────────────────────────────── < 先を制すメール対応> 1.相手の返事の手間を省くには? ─────────────────────────────────── 「読みました」「確認しまた」という程度の返信メールなら、 相手の手を煩わせない書き方を工夫するのも一つです。 例えば… ▼ 返信がないことをサインにする  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「この内容でよろしければ、返信は不要です」あるいは 「もし、訂正がある場合はお知らせください。  問題がなければ返信不要です」 と「返信がなければOK」とみなすと伝えることで、 相手は返信の手間が省けます。

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  • 仕事でやり取りするメールの基本、押さえていますか? レスポンスを早くし、コミュニケーションをスムーズにするメール対応のヒントを紹介します。 今まで何となく送っていたメールも、このメールマガジンを読んで即実践すれば、相手のこころに響くメールがするっと書けるようになります。好感度がアップするメール対応でコミュニケーション上手に! 仕事の能率アップで働き方を改善しましょう。
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