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半年前に改正されていた「朝鮮労働党規約」 何がどう変わったのか?5年前の党規約との違いを検証する

辺真一のマル秘レポート
\\\ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ///           辺 真一メールマガジン        マ┃ ル┃ 秘┃ レ┃ ポ┃ ―┃ ト┃         ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛ ━┛              2021.06.05 Vol.263          [毎月5,15,25日発行+号外あり] /// ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ \\\  北朝鮮は1月5月に開催した朝鮮労働党第8回党大会で党規約を改正(9日)し、金正恩総書記の下に新たに「第1書記」のポストが新設されていたことが判明した。  新規約では「第1書記」が「金総書記の代理人である」と規定されている。「第1書記」は事実上、党「NO.2」の役職である。

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  • テレビ、ラジオ、新聞、雑誌ではなかなか語ることのできない日本を取り巻く国際情勢、特に日中、日露、日韓、日朝関係を軸とするアジア情勢、さらには朝鮮半島の動向に関する知られざる情報を提供し、かつ日本の安全、平和の観点から論じます。
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