1.ごあいさつ
友の会のみなさん、こんにちは。虚構新聞のUKです。いきなり夏のような暑さが襲ってきましたが、いかがお過ごしですか。今月2本目の会報です(先月遅れた分を含めて、今月は4回お届けします)。
喉の奥の奥の奥の方にまだ微かに違和感が残ってはいますが、体調の方はほぼ回復しました。コロナではない何か風邪の一種なのでしょうが、2週間以上経ってなおここまでしつこく症状が残るのは珍しいです。ともあれ、今はのど飴を舐めながら、これを書いています。
さて、今回の「流言蜚語」は、前回に続いて「ドラゴン桜」の話。前編ではこのドラマが突きつけた「現実」の方に注目しましたが、後編では現実には絶対にありえない本作の「虚構」について、社主の実体験を交えて書いていこうと思います。
UK@虚構新聞社
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)