彼女たちがオレら男組について書くシリーズ。
オレ、拓己、文哉のことを、順に書くそうだ。
けっこう長く書いてくれているので、長いシリーズになりそう。
2回目は、春海と絵理。 (トオル)
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★ 体と心のセックス・ライフ ★
≪ Section 〜863〜 ≫
『彼たちのすごいところ・トオル編(2)』
…… 2021/6/12号 ……
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◆春海 ------------------トオル編
三番手はますます書きにくいよー(^_^)b
奈緒子さんが書いてたように、昔話って長くなっちゃうのよね。
わたしも歳だなー。
トオルと出会ったのはわたしが18歳で彼は26歳。サークル仲間だった。
それ以前から文通はしてたから、実際に会うのが初めて。
ネットのない時代って、メールじゃなくて手紙の文通なのよ。
時代を感じるなー。
わたしは高校から短大までは女子校だったから、男に対して免疫がなかった。
というより、男性恐怖症でそばに男性がいるのが嫌で、女子校にした。
中学は共学だったけど、その頃には胸は育っちゃってて、巨乳がコンプレック
スだったの。男子にジロジロ見られるのが大っ嫌いだった。
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