【インフレ懸念は本当に必要ないのか？水曜はパウエル記者会見】毎日5分！経済英語NEWS！

おはようございます。 八木翼です。 インフレが各地で発生していますね。 しかし、これは一過性のものであるというのがFRBの見解で、インフレ対応をする気はありません。 今週は債権市場でも、このFRBの動きを肯定する動きが見られ、米国10年債利回りは、1.457%まで下がっています。 一時は1.7%くらいまで上昇していたこともありました。 このままインフレは一過性のものとしてFRBの緩和は継続するのでしょうか？ 水曜にパウエル議長のFOMCについての記者会見がありますが、今回も目新しいことは何も起こらないと思っています。 逆に何か起きれば、金利上昇、株下落となると思います。 ニュースを見ていきましょう。 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■【毎日5分！経済英語NEWS！】 2021_06_14 ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・このメルマガを毎日読むことで、TOEIC点数の上昇、 TOEIC回答時間の短縮ができます。 既に多くの皆様から、TOEIC点数上昇の