ドル円の計算式はドル÷円であることを証明する
おはようございます。
ようやくドルの急伸が始まり、各通貨ペアや株式は戻り売りのテクニカルになっています。参考までにテクニカルというのは確率論の話になりますが、こうやってテクニカルを組み合わせていくとその確率は高まっていきます。
ところがほとんどのテクニカルユーザーは、その1つのテクニカルから判断し、その確率を低めているだけの話です。つまりテクニカルは複数の指標を使い、そのうえにさまざまな足、つまり5分足や1時間足、4時間足でも確認し、それが全部、同じ方向性を向いているときにエントリーするという癖をつけておけば、その確率は9割近くになると思います。
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