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在外中国人の口封じのため暴力恫喝する中国共産党/いまだ異民族虐殺を続ける中国。虐殺史から中国の本質を読み解く!

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2021年06月30日号(第398号) ―――――――――――――――――――――――――――●○ はじめに  みなさん、こんにちは。黄文雄です。  本日は、香港への「国家安全維持法」が成立してから1年を迎えました。そして明日7月1日は、中国共産党100周年です。  かつて革命を輸出しようとしていた中国共産党は、いまでは他国の政治体制を内側から破壊しようと、中国人スパイを送り込んでいます。  それと同時に、民主主義国へ移住、あるいは留学している中国人や香港人に対して、民主主義や言論の自由への賛美や、中国への批判を言わせないように、体制派の中国人学生や教師を大量に送り込み、中国人や香港人の監視と恫喝を行っていることが判明しています。これは非常にゆゆしき問題で、日本も決して他人事ではありません。  今週はその点について論じました。  その他、盛りだくさんの内容でお送りします。 今週の目次 1 今週のニュース分析  ☆【中国】民主国家に滞在する中国人の口封じのため暴力恫喝する中国共産党  ☆【中国】いまだ異民族虐殺を続ける中国。虐殺史から中国の本質を読み解く! 2 中国・韓国はなぜ平気で嘘をつくのか 第30回

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