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<Vol.1168:BISが規制する金先物取引が生む問題の検討>
2021年7月7日:
現物や証券から派生するデリバティブという金融商品
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著者Systems Research:吉田繁治
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世界で先を争ってワクチンの接種が進んでいます。日本では、3100万人が1回の接種をしています(7月3日:人口の24.8%)。うち2回接種は1700万人で、人口の13.7%です。
米国では、1回が1億8200万人(人口の56.8%)、そのうち2回が1億5700万人(同47.8%)です。
指定されていた2回目の接種(7月2日)に、同じクリニックに行きました。1回目のあと「2日目と7日目の副反応と思われる症状」を正確に書いた紙に署名を入れて、「厚労省に出してください」と依頼しました。
医師がその紙をどう処理するか不明です。
そのときの会話です。
「ここに書いた症状があったのですが、ファイザーの副反応ですか?」
「分かりません」
「2回目をしたほうがいいですか」
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