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7月8日号 【号外】日本赤十字への寄付について

小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】
######################################## 小野寺S一貴 龍神の胸の内【プレミアム】 7月8日号 【号外】日本赤十字への寄付について ######################################## 読者の皆さん、おはようございます。 小野寺S一貴です。 昨夜のブログでご報告しましたが、正式にこちらでも書き綴ります。 7月3日に静岡県熱海市で発生した大規模な土石流だけでなく、今、全国的に大雨への警戒が叫ばれています。 ここ宮城でも大雨警報が出されていましたが、日本海側ではさらに大きな被害も予想されています。 僕の友人一家が住む島根でも複数の土砂崩れが発生し、地域によって冠水なども発生しているようです。 少しでも皆さんが安心安全に過ごせますよう、願いと祈りを込めて、僕らは朝晩神棚に向かいます。 そして、もちろん現実的にもなにかできないかと考えていたのですが。 今回の熱海の災害においても、日本赤十字が大変素早い対応をしてくれていました。 甚大な被害が発生した熱海市内の避難所へ毛布や安眠セットなどの救援物資を配布したほか、救護班などを派遣して活動してくれています。 そこで昨年に引き続き、今年も「お金」と言う形で僕らは支援をしようと決めました。 これは以前、ガガさんに言われたことでもあります。 やるべきことは専門家に任せて、自分の時間は自分のできることに注ぐのだ。 それで納得できなければ、寄付という形で貢献すればよい。 できることは必ずある。 すべてはそこから始まるのだよ。 どんなに手助けしたいと思っても、僕らは現地に入ることはできません。 だけど、心で思っているだけでは手助けにならない。 だったらやっぱり「寄付」という形が一番シンプルではないでしょうか。 そしてきっと、僕と同じように考えている人たちも多いと思うのです。 だって、僕らのファンの人たちって同じ気持ちだもの。 みんな痛みがわかる人たち。役に立ちたい人たちだから。 そこで考えました。 僕たちが日本赤十字に寄付する時に、もし希望する方がいらっしゃれば、その方のお金も僕が一緒に持って行こうと。 つまり、僕たちと皆さんからの寄付としてお渡ししようと考えたのです。 いわばチームでの支援です。 集まったお金は一円残らずすべて、僕とワカが責任を持って日本赤十字社に直接渡します。 そして、皆さんの存在もしっかりお話してきます。 金額の大小は問いません。 1000円でも5000円でも、もちろんそれ以上でもかまいません。 そっくりそのまま、寄付いたします。 僕らの思いに賛同してくださる方がいましたら、下記の口座へお振り込みをお願いします。

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  • ベストセラー「妻に龍が付きまして…」の著者である古事記研究家の夫タカこと小野寺S一貴が、龍神が教えてくれる神社の神様と人間の関係を分かり易く解説。 神様と人間はWINWIN(持ちつ持たれつ)の関係。その理解を深め、神様にえこひいきしてもらえる体質を作るためにブログでは書かなかったコツをお話ししていきます。Q&Aコーナーではご質問にもお答えしています!
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