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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.431】2021SFの夏。邦画SF対決、『Arc アーク』か『夏への扉 キミのいる未来へ』を観る号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.377】 『夏への扉 -キミのいる未来へ-』と”リズム”とラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、42歳です。
本日は7月7日。
七夕のお願いは、毎年「たのしいことばかりありますように…」としています。
ざっくりですが、オールマイティーに、全方位的に、色んなことが楽しくなると、いいよなぁ。
さて今週は特集号!
僕が選んだのは『夏への扉 -キミのいる未来へ-』。
特集号でお題に上がるまで、全くのノーマークだった本作。
タイトルから「ライトな恋愛もの…?」と勝手に相談していましたが、SF作品、とのこと。
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