このレースを勝ってエルムステークスへというステップが多く、昨年は
14タイムフライヤーがそのローテでエルムSを勝っています。
今年も引き続きルメール騎手が騎乗する14タイムフライヤーは58キロを
背負いますが、実績では断然上位の存在でコース巧者でもあるだけに首位
争い。
コース巧者で連勝中と勢いに乗る9ダンツキャッスル。昨年と同じく
北海道シリーズ参戦も今年は力をつけており、前走大沼ステークスを快勝。
56キロなら好勝負必至か。
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