「54号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2021年7月15日号
第54号:「神の理解を深める」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.神のおられるところ
2.神を実感すること
3.神が用いる表現方法
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
最先端の物理学者たちが、研究の果てに辿り着くのは、「創造主がいるとしか思えない」という一言である。
極微の量子が見せる、二重性の振舞もその一つである。
量子は、ものでありながら、エネルギーでもあるという二重の性質がある。
なぜ、そうなっているのかは、結論が出ていない。
宇宙に果てはあるのか、宇宙はなぜ拡大しているのか、誰も答えが得られていない。結局、多くの「なぜ」に答えきれる人間はいない。
であるならば、創造主=神は、どのような創造力をお持ちの御方なのか、真剣に究める時期に来たのではないか。
今回、神の概略を、新たな視点で描き出そう。
改めて、小西昭生(こにしあきお)です。
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