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小松成美の伝え方の教科書 vol.05「人は誰しも、必ず人に伝えたいことがある」

小松成美の伝え方の教科書-ノンフィクション作家に学ぶコミュニケーション術
「小松成美の伝え方の教科書ーノンフィクション作家に学ぶコミュニケーション術」vol.05「人は誰しも、必ず人に伝えたいことがある」 【今週の目次】 ==================== 1.成美のつぶやき └アスリートにとっての“オリンピック”とは? 2. 魔法はないけど、コツはある └小松マジックの5つのコツ └出会いは一期一会 └人は誰しも、必ず人に伝えたいことがある └「人の心に寄り添う」責任を負う └YOSHIKIの告白 └YOSHIKIと私の間に流れたもの └責任・覚悟・尊敬 ==================== 1.成美のつぶやき 前回は、大坂なおみさんのお話を元に、「耳をすませて話を聞く」ことの大切さ、相手を理解しようとする心の在り方についてお伝えしました。読者の皆さんは、きっと、日常の中で自分に対しても、目の前の人に対しても「耳をすませて話を聞く」ことの大切さを感じとってくださっていると思います。 今回は、さらに「聞くこと」の具体的な手法や取り組みについて、触れていきます。私のインタビューや取材がなぜ「小松マジック」と呼ばれるのか、その理由と背景も、エピソードとともにお伝えしたいと思います。

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  • これまでノンフィクション作家として、たくさんのトップアスリートやトップ経営者の唯一無二の「人生」を取材してきました。その経験をもとに、書籍だけでは書ききれなかった小松成美流のコミュニケーション方法や独自哲学を伝えていきたいと思います。経営に、スポーツに、文化に。多岐に渡って、学びあるコラムを配信して参ります。誰もが発信者となる時代に、是非ご参加ください。
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  • 第2、第4火曜日(年末年始・祝祭日除く)