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「小島嵩弘のパウダールーム」(2021年 7月 14日 第 524号)
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2021.7/14
先週からずっと悩み続けていた曲の解決がやっと付いて来たようで、
今また録音した曲を聴いていた。
何度聞いても、もう一回聴きたいなぁと思えるような曲になった。と、思う。
2パターン作った。ここから塩漬のように放置。
で、メロディーを忘れた頃にまた聞いて直しを入れるかどうか決める。
もう自分がどうしたいのかってことより、ここからはどちらがよりポップに聞こえるか?って事に重きを置く。
自分のやりたいことは詰め込んだし、聞いて貰った結果、みんなが喜んでくれる方が断然嬉しいからだ。
いつも自分の感性を入れ、その後でみんなが良いなぁって思う予想を立てて曲を作っている。
これまではそんなに悩まなかったんだけど、作り方というか実験的な要素も入れて新曲のメロディーを作っているから、
ここのところはこのバランスを大事にしながら大胆かつ繊細に作り上げるようにしている。
そして結果が良ければ良いのだ。
誰のために歌うか?っていったらやっぱり色々な人に喜んで貰うために作って歌うのだ。
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