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【vol.56】「助けることが必ずしもいいとは限らない」蟹宮に属する井宿・鬼宿・柳宿の特徴

占術家・竹本光晴の「風の時代のライフスタイル」
こんばんは。 竹本光晴です。 いつもありがとうございます(感謝)。 困っている人を助けることは、とてもいいことです。 人助けをすると何かいいことをした気になって、気分がよくなりますね。 また、助けてあげると喜んでくれるので、相手のためになると誰もが信じています。 そのため、家族や友人、パートナーが困っていたら手を差し伸べたり、ボランティアや貧しい国の人に寄付をしたりするのは、人の感情がなせる人情というもの。 しかし、相手を助けることが、相手にとって必ずしもいいとは限りません。それほど困っていない人を助けてしまうと相手のためになりません。 頭ではそれはわかっていても、どうしてもお世話をしたくなるのが「蟹宮」に属している、井宿・鬼宿・柳宿の人たちです。 これらの宿の守護惑星は「月」なので、その母性的な働きにより、困っている人を助けるのが好きです。ときに我が身を捧げることも。 不利な立場に追いやられて困っている人を見ると、ついお世話したくなるのです。

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