2021年 第 28 号
【長尾和宏の「痛くない死に方」】
こんばんは。長尾和宏です。
全国各地で梅雨明けですが、コロナの夜明けはまだまだ先のようですね。
デルタ株による第5波の拡がりが、想像以上に速いです。
第4波は、大阪・神戸に一番大きな波がきましたが、今度は、東京の方
が大きい模様。まるでコロナちゃんが、オリンピック開催を知っている
かのような動きです。しかし、関西も油断はできません。
そんななか、先週の土曜日は大阪・芦原橋で久しぶりにライブをさせて
いただいた。誰も来てくれないと思ったけど、小さな会場は満員に。
(ソーシャルディスタンスは保持。お酒も出なかった)
そして、リモートでは100人近い人が聴いてくださった。心より、
御礼を申し上げる。実は、今回は、8月12日の神戸のライブハウスの
老舗〈チキンジョージ〉で行うライブの、プレライブのつもりであった。
久しぶりにマイクを握って、ものすごく緊張した。だけど名ピアニスト
である名倉学さんと、セクシー熟女ボーカリストの不二子ちゃんに助け
られながら、なんとか最後まで歌いきることができた。
ヘロヘロだったが、幸せである。生きていてよかった。
聞いてくださった皆さんに、心より御礼申し上げたい。
今日の毎日新聞には、大阪保健所長のインタビューが載っていました。
以下、少し長いですが、是非このメルマガの読者の皆さんにも知ってほ
しい記事なので、共有させていただく。
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