【日本はオリンピックでいくら損したのか？国民が背負う経済負担】毎日5分！経済英語NEWS！

おはようございます。 八木翼です。 オリンピックの開催時期が近づいてきましたね。 障害者をいじめていた問題などでオリンピックの曲の構成を担っていた方が辞任したりと、コロナ以外でもドタバタ劇が止まりません。 こちらのメルマガでは、その辺については私は深い知見も持ち合わせていないので特に言及しませんが、障害者をいじめていた方が、障害者が主役となるイベントで金を儲けようとしていたという事実が、なんとも世の中の構造を捻くっているようで悲しくなりますね。 記事を読ませていただきましたが、いじめという言葉で言いくるめられていいものではなく、残虐な暴行だったと思います。 私には犯罪者のように思えました。こういう人がパラリンピックに紛れ込んでいるということは、そう言ったデューデリジェンスチェックは機能していないということで、オリンピックへの投資は非常に危険であることが判明し、トヨタは早々にCMを放映しないことを決定したようです。 ところで、我々は、今回のオリンピックでいくら損したことになるのでしょうか？ 消費税増税や所得税増税など、国民へ増税を強いてきた割にはその使い方がお粗末すぎる印象です。 オリンピックでいくら損したのかは、明確にしておくべき事項の一つですね。 また、アフターオリンピックの後は衆議院選挙が控えていますが、もしかすると自民党が野党に下る可能性も高まってきました。 その場合、どの党が日本を担うことになるのでしょうか？ 気になることはたくさんありますが、まずは損失額に関するニュースを見ていきましょう。 ニュースを見ていきましょう。 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━