金融緩和とドル
おはようございます
きょうからオリンピックの競技が開始されるようです。暑いなか、5年間みなさんがんばってきたのですから、がんばってほしいものですね。以前からお伝えしているように私はあまりオリンピックに興味がありません。
ゆえに、世間のみなさんが注目している競技に関してはある程度みるでしょうが、基本的にはあまり結果は気になりません。ただ、開催反対派もすでに開催をしてしまっているのだから、建設的にどうやったら安心、安全な開催ができるか、ということを行ってもらいたいとは思います。自身の主張を行うのは自由だと思うのですが、開催を拒否して何のメリットがあるのかよくわかりません。
物事にはプラスの面、マイナスの面両方、持ち合わせていることがほとんど、この場合、それは短期的な効果と長期的な効果に二分されるのが一般的な評価になると思います。
大事なことは短期的にマイナスの側面をもち、長期的にプラスの面を持つ場合、たいていの場合、長期的利益が短期的利益を上回りますので、人生の選択肢で二択の場合は苦しい道を選べというのが、先人たちの教えです。
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