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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.707≪2019年 数1A 第1問[1]≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆ 【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.707         ≪2019年 数1A 第1問[1]≫         2021/7/23 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は、2019年大学入試センター試験の問題を詳細に解説します。 2019年センター試験数1Aより 第1問 [1] aを実数とする。  9a^2-6a+1=([ア]a-[イ])^2である。次に   A=√(9a^2-6a+1)+|a+2| とおくと   A=√([ア]a-[イ])^2+|a+2| である。  次の三つの場合に分けて考える。 ・a>1/3のとき、A=[ウ]a+[エ]である。 ・-2≦a≦1/3のとき、A=[オカ]a+[キ]である。 ・a<-2のとき、A=-[ウ]a-[エ]である。  A=2a+13となるaの値は   [ク],[ケコ]/[サ]である。 ※分数は(分子)/(分母)、xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。

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  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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