最近は、コロナワクチンについて DuckDuckGo などで検索しますと、
とにかく「グラフェン」という文字が並びます。
コロナワクチンはグラフェンからのみなっているというような、
そして、それがすべての被害の原因だ、というような。
まあしかし、私は以前までのメルマガでも書いていますが、
やはりこわいのは、ゲノムという「生物的素材」であり、
被害の実態の主軸は、それが作り出すスパイクタンパク質だと考える部分は変わりません。
ただ、このスパイクタンパク質の影響による被害というのは、
主に血管と神経なんですね。
ですので、副作用として重大なものには、脳や心臓のものが多いし、
困ったことに「目の障害」もとても多いです。
ただ、コロナワクチンについて、最も気になっていたことのひとつとして、
「このワクチンが、人から精神性あるいは霊性を奪う」
というような話でした。
たとえば、シュタイナーですと、以下のような言葉。
リンクはそれを掲載している過去記事です。
> ワクチンは、人びとがまだ非常に若いときに、
> その魂から精神性へのすべての傾向を取り去ることになるでしょう。
(1917年10月27日 ドルナッハ)
https://bit.ly/3i4hVVL
> それは純粋に唯物論的な医学が今日行うことから始まります。
> そこでは魂はもはや機能できず、人間は外部実験に基づいてのみの機械として扱われます。
(1916年4月4日 ベルリン)
https://bit.ly/3rAUFSb
あるいは、サンジェルマン師(真偽不明)という方の言葉。
> これらの人工知能の粒子は、
> 人間と彼(ハイセルフ的なもの)の魂とのつながりを中断し
(2021年5月16日のメルマガ号外)
こういうことのほうが、身体的な害より(身体的な害もイヤですが)、
むしろ気になっていました。
あるいは、以前、5月16日発行のメルマガ号外で書きました、
ニュー・スキャンあるいはメタトロンという名の「波動測定器」では、
「コロナワクチンを接種した人から、考えられない計測結果が出る」
というようなこともお聞かせいただいています。
とにかく、ワクチン接種をした方には、
「身体にだけではなく、もっと根本に何か起きている」
という気がとてもするのです。
頑なに mRNAコロナワクチンを今も容認しないのは、
むしろ、これらのような懸念が払拭できていないからです。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)