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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.709
≪2019年 数1A 第1問[3]≫ 2021/7/30
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目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧
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■ 問題
2019年センター試験数1Aより
第1問
[3] aとbはともに正の実数とする。xの2次関数
y=x^2+(2a-b)x+a^2+1
のグラフをGとする。
(1) グラフGの頂点の座標は
(b/[チ]-a,-b^2/[ツ]+ab+[テ])
である。
(2) グラフGが点(-1,6)を通るとき、bのとり得る値の最大値は[ト]であり、
そのときのaの値は[ナ]である。
b=[ト],a=[ナ]のとき、グラフGは2次関数y=x^2のグラフをx軸方向に
[ニ]/[ヌ],y軸方向に[ネノ]/[ハ]だけ平行移動したものである。
※xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。
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