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【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.709≪2019年 数1A 第1問[3]≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆ 【高校数学】読むだけでわかる!共通テストの考え方 vol.709         ≪2019年 数1A 第1問[3]≫         2021/7/30 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試共通テスト、センター試験数学の問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2019年センター試験数1Aより 第1問 [3] aとbはともに正の実数とする。xの2次関数   y=x^2+(2a-b)x+a^2+1 のグラフをGとする。 (1) グラフGの頂点の座標は   (b/[チ]-a,-b^2/[ツ]+ab+[テ]) である。 (2) グラフGが点(-1,6)を通るとき、bのとり得る値の最大値は[ト]であり、 そのときのaの値は[ナ]である。  b=[ト],a=[ナ]のとき、グラフGは2次関数y=x^2のグラフをx軸方向に [ニ]/[ヌ],y軸方向に[ネノ]/[ハ]だけ平行移動したものである。 ※xの2乗はx^2、マーク部分の□は[ ]で表記しています。

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  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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