白馬社編集部と秋嶋亮の対談を収録した「週刊オンライン白馬社」の2021年7月の記事をまとめて配信しております。
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★第48号 (コロナワクチンは世界と日本でどのような問題を引き起こしているのか)★
「ワクチンを打て!」という号令の下で職域接種が始まったけれど、厚労省は副反応や死亡事故の公表を止めてしまった。今
日本と世界の医療現場では何が起きているのか?編集部と秋嶋亮がその驚愕の実態について語ります。
編集: 厚労省は今月4日にワクチン注射後の死亡者数を公表したのを最後に、被害状況のアナウンスをプッツリやめてしま
いましたね。
秋嶋: その後も重大事故が相次いでいることは推して知るべしでしょう。FDA(米国食品医薬品局)とCDC(米国疾病予防
管理センター)の合同報告によると、6月前半までのコロナワクチンによる死亡者は6000人規模に達しています。そのような
事情からAAPS(米国内科医外科医協会)の医師の過半数も、未だコロナワクチンを接種していないわけです。
編集: フランスのエクス・マルセイユ大学なども、ファイザー社のワクチンが高齢層と若年層の死亡率を(感染による死
亡より)それぞれ40倍と260倍に引き上げたと発表していますからね。
秋嶋: マスコミは低年齢層ほどリスクが低いと主張していますが、実際には10代の若者の間で心筋炎や心膜炎が多発してい
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