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この日はミシガン大学の8月の消費者態度指数が発表。前月の81.2から70.2とサプライズと言っていいほど大幅に悪化(事前コンセンサスも81.2)。新型コロナのデルタ株感染拡大が消費者心理に大きな影響を与えていることが明らかになった。
この為に消費縮小と景気悪化懸念から国債、特に長期国債が売られ、長期金利が下落。「ベアフラットニング」方向に振れた。
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