おはようございます。
八木翼です。
UPSTという会社が超絶強力な決算を叩き出していて、相場でも爆上げしていました。
私はTwitterで呟いたのは、
「ちなみに今回の決算を見て $DOCS と $DDOG を買いました。 $UPST も素晴らしい決算でしたが、ビジネスモデルが好きになれませんでした。ローンの決済手数料が入るモデルです。「評価基準がAIだから大丈夫!」は、「格付け機関がAAAだから大丈夫」を連想してしまい、触手が動きませんでした。」
というわけで、まだ買っていない会社です。
しかし、よくよく考えてみればUPSTがお金を貸すわけでもないのですから、とっているリスク自体はノーリスクだと思います。
S-1をしっかりと見て、株価が前の高値に戻ってくるようであれば、検討したいと思います。特にどの程度AIが役に立っているかを見ていきたいと思います。
主に、
1.貸すことのできる人の増加
2.審査の手間の省略化
3.返済率の向上
という点で、銀行の業績に寄与できそうです。
カンファレンスコールを見ていきましょう。
Ankiに出てきた単語をまとめ始めました。
使ってみてください。
(また詳細はちゃんと説明しますが、Ankiを使っている方は、デッキをダウンロードしてみてください。毎日更新していきます。
https://ankiweb.net/shared/info/1859404152)
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