「58号」
小西昭生のアクエリアスの時代を「明るく軽やかに生きる法」
~神の手ほどき~
2021年8月19日号
第58号:「霊は、Rayにして、光なり、なぜ!」
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目次
【まえがき】このメルマガについて
1.日本の言霊は世界の言霊
2.霊体は光体のこと
3.生命力は光そのもの
4.まとめ
【あとがき】
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《今回のフォーカス》
今回は、「霊は、Rayにして、光なり、なぜ!」というテーマでお伝えします。霊体というのは、実は光体(ひかりたい)という意味です。天上界の霊人たちは、等しく生命力で光り輝いています。
皆さんは、霊を宿しているのに、輝いていない。それは、ご自分の中に生きている霊力(生命力)を、認めていないからです。
肉体を持っている状態でありながら、自分自身が霊体であると認めた時、あなたは、自ら霊的光を放射し、自分自身が目もくらむような体験をすることになります。それが、人生という旅路の終着駅なのです。
改めて、小西昭生(こにしあきお)です。
仕事は、「人生を、明るく軽やかにする」講師・著述業です。
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