『NEWSを疑え!』第982号(2021年8月19日号)
【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆誰が、いつ、世界のどこを〝発見〟したか
◆「地理上の発見」はヨーロッパ中心の見方
◆ディアス、コロンブス、マゼランらの発見
◆発見をもたらした要因と背景
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・金正恩・トランプ書簡が示す交渉中断の理由
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米海軍・海兵隊の大規模広域訓練の狙い(西恭之)
◎編集後記
・タリバンと話せる日本人、一人もいないのか!
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)