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3、岡田メソッド&愛されマナープチ講座
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今日は私が行っている講座の中から「若者カウンセラー養成講座」でお伝えしている「岡田メソッド」について、前回の続きをお伝えしたいと思います。
「岡田メソッド」とは、私が自身の壮絶と言われる経験と、3万人以上の10代の若者たちの相談に対応してきた実績から、繊細で多感な10代の思春期の若者のカウンセリングにどう対応するかなどを言語化してカリキュラム化したオリジナルメソッドです。
今日はその「岡田メソッド」の、ネガティブになった時の若者のタイプ別から『怒り』タイプの特徴について解説していきたいと思います。
ちなみに、若者のタイプ別は、私が独自に分析し編み出したタイプ別で、全部で5種類あります。
2、苦しみや痛みが攻撃に変わり、それを心の奥に溜め込む『怒り』タイプ
本人が自覚しているしていないに関わらず、心の奥に「怒り」を溜め込んでいるタイプ。
『寂しがりや』タイプと一見似ているが、自分よりも周りを責める傾向がある。
自分のツラさや苦しみを、周りの人たちに分かって欲しい、見て欲しいという気持ちが強いの で、周りを振り回すことがあるが、そこに罪悪感はなく、振り回したり心配をかけることで、 それを愛情だと思う傾向がある。
ただ、全タイプの中で一番繊細で、気遣い屋でもあります。
【特徴】
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