以前は、接種した方と長くいた後に、不正出血があったりとか、
私も血豆みたいなのかできたりしたこともありましたけれど、
そういうのがなくなってきていますね。
読者様からもあまりそういう報告はなくなっているように思います。
結局、「免疫が鍛えられているのかあ」ということくらいしか思えず、
思い出すのは、以前のブログ記事の、
ボッシュ博士の以下のような言葉ですね。
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/
> 私たちの持つ自然抗体は広い範囲の保護を提供してくれている
ということなのでしょうかね。
それが変異したスパイクタンパク質であっても、
基本的には、自然の抗体が対応できる。
ボッシュ博士は、自然抗体を「非特異的抗体」という
難しい言葉で言っていましたが、
これに対して、遺伝子ワクチンで作られる抗体は、
「特異的抗体」
として、つまり、現在のワクチンの場合だと、
「武漢型のコロナにだけ対応している」
ものとなっているわけですが、その上で、ボッシュ博士は、問題として、
> 特異的抗体は、自然抗体を打ち負かす
としています。
つまり、コロナワクチンの場合なら、
コロナワクチンの特異的抗体が、「自然抗体を打ち負かしてしまう」と。
そして、それは、
「永続的な抗体である」
と。
その意味で、一度、遺伝子ワクチンを接種してしまうと、
「永続的にすべての免疫を失う」
ということを危惧していたインタビューの内容でした。
そして、最近、以下の記事では、
コロナのスパイクタンパク質が、染色体のテロメアの長さに影響を与える
という内容の論文をご紹介しています。
◎スパイクタンパク質がテロメアを短縮化させる…?
https://indeep.jp/spike-proteins-may-shorten-telomeres/
これは、このブログ記事では、
「テロメア」
というあまり馴染みのない単語をタイトルに使いましたが、
最初は、
「スパイクタンパク質が DNA を破壊する?…」
というものだったんです。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)