文哉に書いてもらう彼女たちのこと。
長くなりそうなのでシリーズ展開する。
彼の初体験エピソードは、昔の自分を思い出すよ。 (トオル)
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★ 体と心のセックス・ライフ ★
≪ Section 〜873〜 ≫
『文哉からお姉さんたちへ(1)』
…… 2021/8/28号 ……
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今回は、ボク、文哉が書かせてもらいます。
こういうのは得意ではないのですが、大学のレポートを書いてる気分。
拙いですが、よろしくお願いします。
お姉さんたちんがボクについて書いてくれて、とても照れくさかったけど、叱
咤激励でうれしくも思った。
絵理に一目惚れして、ダメもとで告白して、まさかこんなことになるとは想像
もしていなかった。
ボクは女性に対して奥手というか、苦手意識があった。
それはボクの家庭環境が影響していると思う。
母が過干渉であれこれとうるさくて、姉もボクに高圧的というか怒りをぶつけ
てくるんだ。
ボクは怒られないように、なるべく避けていた。
だからなのか、女性に対して萎縮してしまう。
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